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[2019.08.13]
■渋谷を歩く  
気温が35度の中を熱中症を心配しながら、久しぶりに渋谷に行った。 
山手線を渋谷駅で降りると、改札口に向かう人の波が恐怖を感じるほどだ。 
 
改札口を出ると、そこは広場となっていて、片隅に「忠犬ハチ公」の銅像がある。外国人が順番待ちで、ハチ公と一緒に写真を撮っている。 
 
渋谷駅前の「忠犬ハチ公像」を後ろから見る。 


ハチ公のご主人は東京大学の先生だったので、弥生キャンパスに行くと主人と戯れるハチ公の像がある。いつからあるのか知らないが、渋谷駅の壁には大きな「忠犬ハチ公ファミリー」という陶板の壁画が出来ていた。 
 
ハチ公から名物のスクランブル交差点に向かうと、交差点の手前に変なオヤジがいた。 
 
東京大学弥生キャンパスにある「ハチ公と上野博士像」(2018年1月、雪の中で撮影) 
 
 
大きなタスキを肩から掛けていて、そこには「渋谷の結婚しておじさん」と書かれていた。手に持ったプラカードには日本語と英語で、「私と結婚しませんか?」とある。 
 
本当はインタビューをしたかったが、なんだか薄気味悪いので家に帰ってからネットで調べた。 
そうしたら色々な事情がある人だが、本当に結婚したいらしい。 
日本も変な国になった。 
 
渋谷駅の「忠犬ハチ公ファミリー」の壁画。 
「ハチ公に家族がいたら・・」という架空の物語の壁画である。 
 
 
歩行者用信号が青になったので、スクランブル交差点を渡って行くことにした。外国人観光客は歓声を上げて、動画を撮りながら渡って行く。 
日本人の私にしたら、別にどうということもないのだが・・・。 
 
交差点近くに立つ「渋谷で結婚しておじさん」。 
 
 
スクランブル交差点は日本が発祥の地ではない。ネットで調べたら、次のことが分かった。 
 
「最初に設置されたのはカンザスシティとバンクーバーで、1940年代であった。日本におけるスクランブル交差点は1969年3月5日、熊本県熊本市の子飼交差点が初めてのものであり、現在では日本全国で300箇所以上のスクランブル交差点がある。」 
 
渋谷の交差点ばかり有名になっているが、数寄屋橋交差点もスクランブルになっていて同じ状況が起きているのに、こちらには外国人観光客は来ていない。 
 
スクランブル交差点で人と人がぶつからないのが、外国人には不思議らしい。 
 
 
交差点を渡りセンター街には入らず、東急デパートの方へ進む。 
少し行った左側にある、渋谷の名店である「くじら屋」を覗いてみようと思ったからである。 
 
日本は国際捕鯨委員会から脱退し商業捕鯨を始めたので、くじら屋も盛況かもしれないと思ったのである。ところが店は工事中で、10月に近くのビルで再開すると看板が出ていた。 
 
「くじら屋」のビルは工事中だった。「くじら」の文字が僅かに見える。 
 
 
仕方ないので先に進み、立ち食い蕎麦屋で昼飯とする。 
小さな店だが、中でそば粉を臼で挽いているのが店に入る決め手となった。自動販売機で「おろし蕎麦」のチケットを買った。 
 
奥のキッチンの受付に渡したら「大盛りですね?」と言われて驚いた。 
私は販売機で隣のボタンを押してしまったのである。 
1週間前にも他の店で同じ失敗をした。どうやらボケたようだが、女房には言えない。 
 
「おろし蕎麦」と間違えて注文した「大盛ソバ」。(500円は美味しかったが、多過ぎた) 
 
 
(おまけの話) 
今回の渋谷行きは映画を見るためだった。 
Bunkamura のル・シネマで8月9日からロードショーとなった映画「カーライル ニューヨークが恋したホテル」を見るためである。 
 
私は「映画が好きだ」と何回も書いているが、特に好きなのはニューヨークが舞台となる物語である。 
 
Bunkamura 6階の「ル・シネマ」。 
 
 
カーライルは正式英語名では 「The Carlyle, A Rosewood Hotel」で、ニューヨークのセントラル・パークの東側の上の方の超高級住宅街にある。 
 
私は以前にホテルの前を通ったことはあるが、敷居が高く、とても入れなかった覚えがある。今回の映画はその内部を余すところなく見せてくれた。世界のセレブも登場して、その素晴らしさを語っていた。 
1回は泊ってみたかった。 
 
「カーライル  ニューヨークが恋したホテル」・・・★★ 
この映画はドキュメンタリーで、有名人やホテルのスタッフのトークが中心である。 
 
 
映画を見に行く時は、私は必ずネットで予約してから行く。 
大手映画館は入口に発券機が置いてあるが、Bunkamura の様な小規模な映画館でも最近はネット予約が出来るようになった。 
 
その方法だが、予約をしてカードでの支払いが済むとQRコードが私のPCに送信される。それをスマホ画面で取り込み、映画館の入口の認証機にかざすと入館できる。 
時代はドンドン進み、IT弱者は映画も見られない時代が来そうだ。 
 
送信されたQRコード。 
この中に日付、映画のタイトル、券種、料金、座席番号などが入っているらしい。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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