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[2019.08.06]
■ベトナム人とレインボーブリッジを歩く 
 
日本にやって来た「ベトナム人のハンさん」夫婦を、都内の写真撮影に案内する日になった。私が6月にベトナムに行った時はとてもお世話になったので、今回はそのお返しである。 
 
8月4日(日)の午前10時に、JR山手線の新橋駅の汐留改札口で待ち合わせた。ハンさんの奥さんは残念ながら日本語が分からないので、ハンさんに通訳してもらう。 
 
レインボーブリッジの上り口から見る。 


朝から30度を越す暑さで、家族も私が出て行く時に、「冷たい水を持った?、帽子は?、疲れたら休むのよ!」など熱中症を心配して色々と私に注意をする。 
 
約束の時間に現れたハンさん夫妻を案内して、「ゆりかもめ」に乗る。 
そしてレインボーブリッジに一番近い駅の「芝浦ふ頭駅」で降りる。 
そこから歩いて5分で、レインボーブリッジの入口に到着する。 
 
エレベーターで7階で降りて外に出ると、このような光景となっている。遊歩道の左側が東京湾。 
 
 
レインボーブリッジは2階建てで、1階部分は一般道、ゆりかもめ、そして歩道がある。2階部分が首都高速道路となっている。 
 
橋脚のある場所に来ると、展望台があり目の前が大きく開けている。 
ここが私の大好きな場所で、東京湾を挟んで我が家が見える。 
レインボーブリッジは全長で約1500メートルなので、ゆっくり歩いても40分位で渡れる。 
 
下を覗くと、芝浦ふ頭が見える。 
 
 
レインボーブリッジを渡り終え、お台場の海岸に出た。 
その時、ハンさんの奥さんが言った言葉に文化の違いを感じた。 
 
「あの人たち、なぜ裸で体を焼いているの?、ベトナムの女性は陽に焼けないように全身を 長袖シャツ、帽子、マスク、サングラスで防御しているのに、日本人って変ですねー」。 
 
遊歩道の金網越しに我が家が見える。 
 
 
お台場でランチとする。その時に色々な話をした。 
私は聞いた。「一番嫌いな国はどこ?」、私はハンさんが「韓国」と言うと思っていた。 
 
ところが「1番は中国、2番はカンボジア、3番はインドネシア、4番が韓国」と言った。中国は領海問題でもめているから分かる。2番も分かる。どこの国でも隣の国とは仲が悪い。 
 
3ヶ所くらい、このような展望台が設けられている。(ハンさん夫妻が記念撮影中) 
 
 
3番目のインドネシアは漁業権の問題で、ベトナムの漁師がインドネシアの海上警察に逮捕される事件が相次いでいるからだそうだ。 
 
やっと4番目に韓国が出て来たが、「韓国に嫁いだベトナム人の女性が現地で虐待されたり、殺されたりしている」からだそうだが、ベトナム戦争時の韓国兵の住民虐殺、レイプによるライダンハン問題は国民はあまり知らないそうだ。 
 
政府が韓国からの莫大な投資を歓迎して、どうやら報道規制をしているようだ。「一番好きな国は?」の問いに「日本」と答えた。「2番目は?」に「無い」と言ったのが嬉しかった。 
 
橋脚の上を見上げると、首が痛くなるほど高い。 
 
 
ランチの後に巨大なガンダムを撮影し、「ゆりかもめ」に乗って市場前駅で降りる。移転した豊洲市場を案内するつもりだったが、日曜日で市場の休みに気が付かなかった。 
 
そこから暑い中をヨロヨロと、遠くに見える我が家を目指してよろめきながら歩く。家に着いて最初に飲んだサイダーが美味しかったー。 
この日の万歩計は1万8000歩を示していた。危うく熱中症になるところだった。 
 
レインボーブリッジをくぐり抜けて、観光船「卑弥呼」が日の出桟橋に向かう。 
 
 
(おまけの話) 
ハンさんの奥さんは日本のラーメンがなにより好きだそうだ。 
でも豚骨ラーメンは嫌いだそうで、和風の出汁のラーメンが好きだそうだ。 
 
そこで夕食にTOKYU PLAZA の地下2階にある「ふぐラーメン」の店に連れて行った。「今回で日本に来てから、何回目のラーメン?」と私が聞いた。 
 
お台場に近付くと、水陸両用バスがレインボーブリッジに向っているのが見えた。 
 
 
彼女が「3回目」と言ったら、ハンさんが「4回目だろう?」と言ったのである。私はハンさんに詳しく話を聞いて、「なるほど!」と納得した。 
 
彼女はハンさんの留守の時に、自分でネットで探して7キロ先のモールへ行ったそうだ。そこで大好きなラーメンを食べたのだが、美味しくてもう一杯食べたくなった。 
 
お台場にはフランス政府から贈られた「自由の女神像」がある。 
 
 
続けて注文するのは恥ずかしいのでいったん店を出て、買い物も無いのにスーパーを一回りしてから店に戻り、またラーメンを注文して食べたのだそうだ。 
 
これを1回と数えるか、2回と数えるかは見解の違いだが、それにしてもラーメンを2杯も食べられる胃袋と体力が羨ましい。その彼女はまだ30代である。 
 
フジテレビ本社と、ダイバーシティにある「ガンダム」。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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