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[2019.08.07]
■タバコの警告文を考える 
 
6月の「むしゃなび」で、ベトナムのMinh Long にFEVEを買いに行った話を書いた。趣味というのは関係無い人には分かり難い。 
 
娘はレア物のFEVEを時々、フランスから日本でいうところのメルカリで買っている。値段は高いが希望の品が届く。 
それは小さいものなので、フランスのタバコの空き箱に入れて送られて来る。 
 
警告文「あなたの歯とあなたの歯茎への喫煙の夜」(翻訳ソフトで) 


そのFEVEが入れてあったタバコの空き箱を見せてもらって驚いた。 
健康被害に付いての警告文が、「これでもか!」と大きく写真入りで書かれている。 
 
そのタバコの値段はどうかと思い調べたら、フランスのタバコ1箱は950円くらいらしい。日本では500円前後だから、フランスの半値である。 
世界で一番高い国はオーストラリアで2000円、アメリカでも750円もする。 
 
「喫煙はインポテンツのリスクを高めます」 
 
 
私とタバコの関係であるが、18歳でタバコを吸い始めた。22歳の時にオヤジの胃がんの手術を機会にタバコを止めた。その後、オヤジが亡くなり意に反して会社を継いでストレスが溜り、25歳でまたタバコを始めた。 
 
しかし結婚して子供が生まれて、28歳でまたタバコを止めた。 
私は2回もタバコを止めたのだから、あまりそういう人はいないと思う。 
 
「喫煙は心臓発作を引き起こします」 
 
 
変な関りでタバコの話題となった。 
そこで最近、気になっていたことがある。 
それはタバコの自動販売機を町で見なくなったことである。 
Xさんに聞いたら、「確かにタバコの自動販売機は少なくなった」と言っていた。 
 
「喫煙者の子供は喫煙者になる可能性が高い」 
 
 
その事情をネットで調べたら、コンビニにお客を取られてしまい、JTが自動販売機を減らしているということが分かった。 
その他の理由として「taspo」がある。 
 
taspoというのは喫煙者なら知っているが、これはICカードでタバコを購入する際に必要である。 
2008年に未成年者の喫煙防止の為に作られ、20歳以上である証明書のようなものだ。 
 
 
 
これを自動販売機に挿入しないと、タバコが買えない仕組みとして未成年をタバコから締め出した。しかしこれを誰かに貸すことも出来るので、未成年者の喫煙防止にはあまり役立たなかった。 
 
現在はコンビニでタバコを買う場合は、液晶画面に表示される「20歳以上ですか?」に「はい」を押せば誰でも買える。 
かなりいい加減な方法である。 
 
「喫煙殺害」 
 
 
先日、焼鳥屋で会ったYさんは「電子タバコ」を吸っていた。 
アメリカ食品医薬品局(FDA)は、先ごろフィリップ・モリス社が主張した「アイコスは、通常のタバコ製品に比べタバコ関連の疾病リスクが低い」という主張を退け販売禁止とした。 
 
アメリカで販売禁止のこのアイコスは、生産量の90%が日本で販売されているそうだ。 
タバコを吸わない私がタバコの話題を取り上げたので、取り留めのない話となってしまった。 
 
新橋ビルの中で見付けたタバコ屋。 
 
 
(おまけの話) 
日本のタバコの警告文はどうなっているのか?、タバコを吸わない私は気になった。そこでマンションの友人の中でただ1人の喫煙者のXさんに、タバコを見せてもらった。 
 
このXさんは以前のブログに登場した「両手首を骨折した男」である。 
タバコの箱を見たら、表と裏に約30%くらいの面積で警告文が書いてあった。 
 
コンビニではキャッシャーの後ろにタバコが並んで置いてある。 
 
 
表面は「喫煙はあなたにとって肺がんの原因の一つになります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんによる死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。」 
更にその下に(詳細については更生労働省のホームページwww.mhlw.go.jp/topics/tabao/main.htlmをご参照ください) 
 
日本のタバ「MEVIUS」の喫煙警告表示。 
 
 
裏面には「妊娠中の喫煙は胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。疫学的な推計によるとたばこを吸う妊婦は吸わない妊婦に比べて低出生体重の危険性が約2倍、早産の危険性が約3倍高くなります」とある。 
 
こんな文章じゃ、誰も読まない。 
フランスのタバコのように写真で脅かす方が良いと思った。 
 
新橋駅前の「SMOKING AREA」。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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