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[2019.07.11]
■アメリカから交通事情報告 
 
相も変わらず、高齢者の自動車事故が後を絶たない。 
「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」、「高速道路を逆走する」、「コンビニに突っ込む」、「自宅の駐車場で奥さんを轢き殺す」など、悲惨な事故が起きている。 
以前の私は「ボケ老人がー!」と怒っていた。 
 
アメリカのサイトから引用。 


しかし最近は「もしかしたら私もやっていたかも?」と思うようになり、運転免許証を返納して良かったと思っている。 
 
そこで「世界一の自動車王国のアメリカではどうなんだろう?」と思い、ロスに住む女房の従弟(Iさん)にメールで問い合わせてみた。 
 
アメリカのサイトから引用。 
 
 
質問の項目は下記の4つである。 
1、高速道路を逆走する高齢者のニュースはありますか? 
2、飲酒運転に厳罰は無いのですか? 
3、歩行者に突っ込む事故は無いのですか? 
4、車社会のアメリカでは、日本より車に寛容なのでしょうか? 
 
アメリカのサイトから引用。 
 
 
(その答え) 
1、あまりそのニュースは聞かない。あるのでしょうがニュースとしてとりあげていない。それよりもっと深刻なニュースが毎日あるからだと思います。 
 
たとえば、イラン、シリア、中国、香港などの外交、経済、トランプの言動、来年の大統領選に向けての各党の討議などの政治。 
 
アメリカのサイトから引用。 
 
 
2、飲酒運転の罰は厳しいです。私の知っている人は飲酒運転で免許取り上げられ、一生運転出来なくなりました。田舎ではかなり大目に見られているでしょうね、 
 
だって、車に乗ってバーに行って飲んで帰って来るのですから、警察は目をつぶっているのだと思います。しかし都市部では厳しく取り締まっています。 
 
アメリカのサイトから引用。 
 
 
3、たまにありますが、あまり問題になっていない。それよりも人ごみの中での無差別乱射事件が毎週のように起きているので、そっちのほうが報道されています。 
 
4、でしょうね、車道の幅もずっと広いし、車は生活の延長だし、車は文化として溶け込み根付いているので、結果的には寛容なのでしょう。 
 
Iさんから提供。 
 
 
【以下もIさんからのメールである】 
ラッシュアワーの写真などは自分で撮れないので、このサイトから引用できます。「image traffic jam los angels freeway」。 
 
1960年代のTV 番組の「ルート66」はシボレー社の提供で、消費者にもっと運転したい車を買いたいという欲望喚起が狙いだったとの事。 
最近この番組の製作にかかわった人と話をして知りました。 
 
Iさんから提供。 
 
2015年の交通事故死者数。 
アメリカ・・・35092人、日本・・・4859人。 
 
 
(おまけの話) 
私は運転免許を取得したのは16歳の時だった。 
今と違い、その頃は16歳で免許が取れたのである。 
その時から53年も車を運転し続けた。 
 
その間の交通違反は2回だけだった。 
それも2回ともスピード違反だった。 
小さな事故も2回あったが、それも100%相手の無謀運転だった。 
 
Iさんから提供(可愛い車) 
 
 
外国旅行では、特にアメリカとカナダで何回も車を運転した。 
いつも外国へ行く時は国際免許を取得して、レンタカーを借りていた。 
 
アメリカでは、マンハッタンでも何回も運転した。 
日本では乗る機会の無い大型車のリンカーン・コンチネンタルなんてバカバカしい車を借りて、シカゴからニューヨークまで行ったこともあった。 
 
Iさんから提供(アンティークカー) 
 
 
パリからモナコのモンテカルロまでレンタカーを借りて、1週間をかけて家族旅行をしたこともあった。 
友人達とカナダのロッキー山脈をドライブしたこともあった。 
今となれば、みんな思い出の彼方のことである。 
 
でも年と共に、運転中にヒヤッとすることが増えた。 
そして自分の判断ミスで他人を轢き殺したり、幸せを奪うことを恐れるようになった。 
いまになって思うのは、「運転免許を返納して良かった」ということである。 
 
Iさんから提供 ( アンティークカー) 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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