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[2019.06.06]
■セルフ・レジ 
 
ある日、女房が私に言った。 
「何年も同じポロシャツを着ていないで、たまには買いなさいよ!」。 
育った時代の影響か、私はまだ着られるものを捨てて新しいものを買うという気持ちが起きない。 
 
それでも仕方なく、銀座にシャツを買いに行った。 
デパートでポロシャツを見たら、私の予想した値段の5倍くらいする。 
 
和光のショーウィンドー(6月はフラミンゴ)。 


そこで銀座通りの4丁目から少し新橋寄りにある、ユニクロで見ようと思って歩いて行った。 
するとその手前にユニクロの低価格ブランドの「GU」の店舗があった。 
 
今までにそこに「GU」があるのは知っていたが、入ったことは無かった。そこで買う気は無かったが、「どんな店で、どんな商品を売っているのかなー?」と興味本位で店に入った。 
 
GUのメンズ・フロア。 
 
 
ユニクロより店も狭いしお客も少なく、活気が無いように感じた。 
5フロアの内、男性用は5階にある売り場だけであった。 
店内を見て廻ったら、好みのオープン・カラーシャツとポロシャツがあったので、それを購入した。 
 
ところがキャッシャーが見当たらない。 
1人だけいた店員に聞いたら、「4階にあります」との答えだった。 
 
セルフ・レジのコーナー。 
下の黒い取っ手を引いて、その中に買った洋服を入れる。 
 
 
4階に行ってもキャッシャーらしき場所は無い。 
また店員に聞く。「キャッシャーはどこですか?」 
店員「この店はセルフ・レジを採用していますから、こちらでご自分でお願いします」。 
 
これには驚いた。 
銀行のATMみたいな機械が並んでいる場所に案内された。 
 
液晶画面に買った品物の総額が表示される。 
 
 
店員は1人しかいないので、忙しそうに去って行った。 
他の若者がセルフ・レジで清算するを見て、やり方を見習った。 
 
先ず商品をATMみたいな機械の下にあるドアを開けて、適当に投げ入れる。この時に注意することは、シャツが掛けてある針金のハンガーを外すことである。 
 
清算が終れば洋服を取り出して、自分で畳む。 
 
 
そして次は画面に従って清算をする。 
これは銀行のATMなどで慣れているので、難しくはない。 
一度にシャツやズボンを同時に何枚も入れても、機械が金額を間違えずに表示する。 
 
金額が表示されたら、「現金」か「クレジット」かを選ぶ。 
そして金額を確認して、「清算」を押すと支払いが終る仕掛けとなっている。 
 
週末の銀座通りは歩行者天国となる。 
 
 
これは凄いと思った。そのシステムに感心した。 
ユニクロの人手に頼るキャッシャーと違って、自分でやるのだから全く待った気にならない。 
 
しかし次にやることがある。 
買った品物を自分で畳んでビニール袋に入れなければならない。 
なんでも自分でやる生活をしている私には、全く気にならない。 
これでGUはレジの時間が3分の1に短縮されたそうだ。 
そりゃそうだ。買い物客にやらせているんだからなー。 
 
銀座5丁目のユニクロの店舗。 
 
(おまけの話) 
カラオケで「時代おくれ」を歌うくらいに、私は時代おくれの人間である。いまだに携帯電話はガラケーだし、床屋だって若者が行く美容院ではなく「ニュー東京」である。 
時代は私を置き去りにして、ドンドン遠くに離れて行っている。 
 
戦前の銀座通りの店の名前が出ている。(左端は和光) 
 
 
最近はスーパーでもセルフ・レジが導入されていて、私のマンション1階のマルエツでもセルフ・レジがある。 
スーパーのセルフ・レジはパートのオバちゃんが私の買い物のバーコードを機械で読んで、支払いだけを自分でレジの隣の機械で清算する。 
 
銀座5丁目は現在は無くなった店が多い。 
 
 
ある時、女房に頼まれてマルエツに行ったら、知らぬ間にセルフ・レジになっていて驚いた。どうやれば良いのか知らなかったので、まごついた。 
 
でもレジのオバちゃんに聞くのも恥ずかしいので、じっくりと画面を見て、清算をした。 
ところが私のせいで行列ができて、せっかくの「清算が早い」という利点が台無しになってしまった。 
 
銀座6丁目(左端は元松坂屋、現在はGINZA SIX) 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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