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[2019.05.07]
■10連休は長過ぎた
今年のゴールデンウィークは初の10連休となった。 
「毎日が日曜日」の私は「365連休」だからどうということもないが、困ることもある。 
 
それは10日間の休日の間、食事処でお徳用のランチメニューが無いのである。レストラン側にしてみれば、この10連休は稼ぎ時なのも分かる。 
 
警視庁の女性白バイの先導で「銀座柳まつり」が始まった。 


前日は皇居一般参賀に行って疲れ果てたので、5日は家でゆっくりしようかなと思っていた。 
新聞を読んでいたら女房が言った。「今日はどこへ行くの?」。 
 
そう言われてしまうと私としては出掛けるしかないので、予定を変更して外に出た。この日は銀座で「柳まつり」が行なわれることになっているのを思い出した。 
 
数寄屋橋公園のコンサート。 
 
 
マンションを出たら、Nさんに会った。 
彼は84歳で、「健康の為に散歩に行くところだ」と言っていた。 
そして「あと10年は頑張りたい」と言う。「橋本さんは何歳まで頑張るの?」と聞かれた。 
 
私は「あと3年で充分です」と答えたら、「何を言っているの!3年なんてすぐだよ」と言って去って行った。 
 
外堀通りでは新橋芸者が出番待ち。 
 
 
「柳まつり」は数寄屋橋交差点を中心に、外堀通りを通行止めにして行われる。だからいつも休日には歩行者天国となる銀座通りは、この日だけは歩行者天国は取り止めである。 
 
午前11時30分にパレードで「柳まつり」が始まった。 
白バイに先導された警視庁のブラスバンドに続き、中央区の新区長、良く分からないがお偉方、ミス中央区などが乗ったオープンカーが目の前を通り過ぎて行く。 
 
昼に食べた「俺の出汁」の店の「海苔・胡麻もり蕎麦」の500円は安過ぎ。2.5人前くらいの蕎麦の量で、私は半分以上も残した。 
 
 
その後に多くの学校を初め、色々な団体のブラスバンド・チームが続く。見慣れた光景で、あまり面白くないので、地下に潜り昼飯とする。 
 
昔の数寄屋橋と言えば、「君の名は」である。これを知っている人は、たぶん70歳以上だと思う。 
「春樹と真知子」のすれ違いのNHKのラジオ放送の恋愛ドラマで、この時間になると風呂屋がガラ空きになったそうだ。 
 
今どきの人の「君の名は」は長編人気アニメドラマで、昔の「君の名は」とは関係ない。 
 
「銀座音頭」を踊る。 
 
 
「銀座柳まつり」のイベントは、大道芸、新橋芸者の踊り、よさこいソーラン、クイズなど盛りだくさんだが、毎年見ている私にはマンネリ感が漂う。 
主催者側も一生懸命に企画しているのだろうが、「毎年」というのがネックである。 
 
大がかりな伝統的な祭なら全国からお客を呼べるが、「銀座柳まつり」で全国からお客を呼ぶのは無理だろう。 
それでも初めて見る外国人観光客は大喜びだった。 
 
「腹話術」は古過ぎないか? 
 
 
夕方のTVのニュースで、アンケート調査の発表をしていた。 
「10連休は長過ぎますか?」、「連休は何日が良いですか?」、「何か困ったことは?」。 
その結果が面白い。「長過ぎる」、「5日間」の答えが一番多い。 
 
困ったことは「お金が続かない」、「生ゴミが出せない」、「体が鈍る」などが多かった。 
どうやら日本人には、長期の休みは性分に合わないようだ。 
 
「よさこいソーラン」は勇壮で格好良い。 
 
 
(おまけの話) 
連休中には10日間にわたり、日比谷ミッドタウンでも色々なイベントがあった。タイトルは「Hibiya Festival 」で、「日比谷の街をあげた観劇フェスティバル」である。 
 
ミッドタウンの前に設けられた特設舞台で、ミュージカル、オペラ、パフォーマンス、トークなどが行なわれた。 
宮本亜門、中村獅童など錚々たる人達が関わっている。 
 
日比谷ミッドタウンの2階から見下ろす特設舞台とフローラ(巨大な人形)。 
 
 
私は5日の日に行ってみた。数寄屋橋と日比谷は近いので、プログラムに合わせて「銀座柳まつり」と「日比谷フェスティバル」の両方を見た。 
午後1時30分から日比谷で行われた「ボディタイツメン・ショー」というのが面白かった。 
 
3人組のタイツ姿の男たちが色々なパフォーマンスをするのだが、言葉は要らない。言葉で説明するのは難しい。 
 
「ボディタイツメン・ショー」 
3人でゴジラの形を作る。(下らないところが可笑しい) 
 
 
道路ではピエロが出て来て、風船を使ったパフォーマンスを行った。 
これが全部、無料で見られるのだから、なんだか申し訳ないような気持になった。 
 
でも同じ日比谷でも、若い子たちはジャニーズの「美少年」の公演に殺到し、若者は日比谷公園の「定額制の食べつくしフェア」に行っている。色々なイベントがある東京の町は面白い。 
結局のところ、ミッドタウンに来ていたのはジジババと子供だけだった。 
ピエロ達が道路でパフォーマンス。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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