伊達市地域生活情報マガジン『むしゃなび』へ ブログ★むしゃなび トップへ [今日:2] [昨日:4] [78] rss feed
[2019.03.04]
■東京マラソンと河津桜 
今年も東京マラソンの日(3月3日)がやって来た。 
毎年のことだが、走らない私にはマンネリ感があるが、なぜか撮影に行ってしまう。 
今回は観客も少ないだろうと思われる江東区森下に行ってみた。 
ここはスタートから約20キロ地点である。 
 
準備も出来ない内に先頭集団が走り去って行った。(黒人選手だけ5人) 


東京マラソンの日はマラソンコースが全面的に交通止めとなる。 
大江戸線「森下駅」の辺りは清澄通りが通っていて、そこがマラソンコースとなっている。 
すると都バスも通らなくなるので、地下鉄を利用するしかない。 
森下を通過した選手は門前仲町を左折して、富岡八幡宮前で折り返す。 
 
第2集団の日本人選手たち。 
 
 
そしてまた森下を通るので、同じ場所で2回も選手を見られるのである。観客はどうしても交通の便が良い、有名な場所で選手を見たがる。 
例えばスタートの都庁前、日比谷、銀座、日本橋、浅草、ゴールの東京駅前などで、私はその全部で見たことがあるが大混雑だった。 
 
女性選手の先頭集団(黒人女性5人) 
 
 
いつものお馴染みのコスプレ・ランナーはほとんどが10キロコースを走る。だから私が待っている森下には来ない。 
少し寂しい気もするが、真剣勝負を見るのもまた良い。 
 
先頭集団が折り返して来るのを待つ間に、中学・高校時代のマラソンを思い出した。私の通った学校は毎年、秋に西武線の終点の村山貯水池を全校生徒が参加して一周するマラソン大会を開催していた。 
 
猫選手はだいぶ遅れている(背の小さい選手) 
 
 
村山貯水池は通称名で、正式には「多摩湖」というのをこの年になって知った。 
中学1年生から高校3年生まで、5分おきにスタートする。 
一周は約12キロで、私の最高記録は6年間で学年16位だったように覚えている。あの時以来、長距離を走ったことはない。 
 
折り返して来た先頭集団は、やはり黒人選手だけ5人。 
 
 
地下鉄の森下駅を出て驚いた。 
雨の中を隙間の無いほどに、観客が歩道を埋め尽くしている。 
しかも雨なので、みんな傘をさしているので割り込むことも出来ない。 
 
駅から離れて給水場の近くで、やっと隙間を見付けて場所を確保した。 
予想では午前10時過ぎに先頭集団がやって来ると予想していたら、思ったより早く場所を確保したその時にもう来てしまった。 
 
森下交差点は往路の選手と帰路の選手と観客で大混雑。 
 
 
次々と一流選手が私の前を走り抜けて行く。15分もしない内に、先頭集団は折り返して来た。実況中継の大型バイクが来ると、その後ろから有名選手が来るらしいが、私は選手の名前を知らない。 
 
気温が9℃で、雨が降っている。カメラを構えた私も、寒くて寒くて30分で切り上げた。その後は喫茶店に入り、Fさんと東京マラソンではなく世間話をして終った。 
食事をして1時間30分後に同じ場所に戻ったら、まだまだ大勢のランナーが走っていて驚いた。 
 
寒いせいか、誰も給水所に立ち寄らない。 
 
 
(おまけの話) 
一緒に行ったFさんが「マラソンが終ったら、木場公園の河津桜を見に行かないか?」と言った。Fさんの奥さんは体調を崩して入院中で、愛妻家のFさんはこの日だけは開放されたのだそうだ。 
 
そこで大江戸線で隣駅の菊川駅まで出て、そこから都バスに乗って木場公園に行く予定が東京マラソンの影響で都バスは運行していなかった。 
仕方ないのでタクシーにする。 
 
木場公園の河津桜並木。 
 
 
河津桜は伊豆半島の早春を告げる桜であるが、この桜は「大島桜」と「寒緋桜」の自然交配によって出来たものらしい。 
木場公園の奥の川沿いに河津桜が植えてあり、遠くからも見えた。 
 
木場公園では冷たい小雨模様で、河津桜を見に来るような酔狂な人はいなかった。お陰さまで、人物の入らない写真を十分に撮れた。 
 
花びらから水滴が落ちて行く。 
 
 
でもソメイヨシノが好きで、「桜は染井吉野」と決めている私には河津桜は色と言い、可憐さと言い、少しくど過ぎるように感じる。 
この日は河津桜の満開の日で、雨で枝に溜まった水滴が桜の色に染められて美しい。 
同行したFさんには「お蔭様で一日楽しく過ごせて、ストレス解消になった」と感謝された。 
 
枝の水滴に映る桜の花。 
▼トラックバック(0)
このエントリへのトラックバックURL:
現在トラックバックの受信を停止中です
▼コメント(0)

▼コメントを書く...
*必須入力です
 「コメント」欄は日本語で記入してください。
 英字数字のみだと、コメントと見なさず投稿できません。
*お名前:
URL:
*コメント:
プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
ブログ検索
最近のスナップから
2月の山中湖 
 
丸ビル方面の夜景 
 
ラーちゃん