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[2019.01.23]
■豊洲市場でマグロのセリ見学 
昨年の10月11日に築地市場が豊洲に移転して、マグロの競り場の見学が再開されることになった。 
以前は午前4時に築地市場の事務所前に集合し、先着順で6時から見学が出来た。 
 
寒い中を競りの開始まで2時間も待つのは無理なので、私は参加したことが無かった。ところが豊洲に移ってからは、その方法が変ったことを知った。 
 
環状2号線の歩道から運河の向こうに「豊洲市場」の明かりが見えた。 


一般の見学は1月15日から開始となったが、見学申し込みはインターネットで行われる。だから午前4時なんて時間に行かなくて良くなったので、私は申し込みをした。 
 
1月分の見学申し込みが12月17日から始まった。 
見学希望日を第1から第3まで指定できる。 
申し込み多数の場合は抽選になる。 
 
見学場所に着くと、先ず大量の冷凍マグロが目に入る。 
 
 
私の予想では豊洲に移って最初の月の競り場見学なので申込者が多いと思い、初日の15日は避けて21日を第1希望で申し込んだ。 
これが見事に当たって、「21日の見学当選」のメールが届いた。 
今年は1月から良いことが起き、これでこの1年は良いこと続きだろうと勝手に思う。 
 
マグロは尻尾を切られて、身が見えるようにしてある。 
 
 
豊洲市場は我が家から歩いて20分くらいで行ける。 
まだ暗い中を歩いて行く。こんな早い時間では誰も歩いていない。 
市場に仕入れに行く車がビュンビュンと私の脇を通り過ぎて行く。 
午前5時30分の集合なので、少し早めに指定場所に着く。 
 
見学の手続きをしたら2番目だった。 
赤いベストと、首から掛ける名札を渡される。 
 
ライトを当てて、真剣にマグロのトロを見る仲買人。 
 
 
係員に聞いたら、「今回の見学者は20名です。この時間に来られる公共交通機関が無いのです。築地の時は70名くらいは来ていました」と言っていた。 
 
5時40分になり係員の先導で、競り場の見学場所に向かう。 
階段を降りて2階の見学場所に着く。 
そこはガラス張りで、上部が開いているので、声と匂いが入って来る。 
 
尻尾の部分を尖った道具で引っ掻いて、身を取って手で触って調べている。 
 
 
もの凄い数のマグロが並んでいるが、殆どが冷凍ものである。 
生もあるが、30分の1くらいの量だろうか? 
我々が見ている場所は仲買がマグロの下見をしている場所のようだ。 
 
マグロの尻尾の部分にライトを当てて、トロの入り具合を見ているようだ。見学はたったの10分で終了となり、競りがどうなっているのか良く分からなかった。 
出来たら見学時間も長くして、説明員も欲しいと思った。 
 
生マグロは数が少ない。一番奥に大物が見える。 
この場所のマグロは、どうも競りが終ったもののようだ。 
 
 
豊洲市場の新年は1月4日から始まった。恒例のマグロの競りも行われた。今年はバカバカしい値段が付いた。 
なんとマグロの初セリの最高額は3億3600万円(278キロ)で相変わらず寿司屋の「すしざんまい」の仲買人が落札した。 
 
これを寿司に計算してみたら1キロ当り120万円で、寿司1貫分は18グラムとして、1切れが驚きの2万1600円になる。 
「すしざんまい」の社長は私と同じマンションに住んでいるようだが、「社長!やり過ぎでは!?」。 
 
値段の高そうな生マグロをターレーに運ぶ仲買人。 
 
 
(おまけの話) 
築地市場には場外の波除神社と、場内の魚河岸水神社(水神さま)の2つの神社があった。 
魚河岸水神社は昨年9月に豊洲市場内に遷座していたことを知った。 
また魚河岸水神社は商売の神様で有名な「神田神社」(愛称・神田明神)の末社でもあるこれも私は今回のことで、初めて知った。 
 
魚河岸水神社を探して、場内を見ながら歩く。 
 
 
そこでマグロの競り見学の後で、魚河岸水神社にお参りすることにした。見学手続きの時に係員に、魚河岸水神社の場所を聞いておいた。 
その場所は一番奥のレインボーブリッジ側だと聞いたので、1階に降りて「関係者以外入場禁止」と書いてある門から入った。 
警備員に「お早う御座います」と言って、関係者を装ったら何も言われなかった。 
 
ウロウロしていたら、面白いものを見付けた。「ふぐ除毒所」 
 
 
係員に教えてもらった場所に行くには、混雑の中を関係者の車を避けながら歩いて行かねばならない。しかしそこに神社が無い。 
その辺の人に聞きたいが、みんな忙しそうで殺気立っていて怒られそうだ。 
 
今回は諦めて家への道を戻って行った。 
すると来る時に見た最初の入場門の奥に神社が見えた。 
来る時には暗くて見えなかったのである。 
 
私に場所を教えた係員のところに戻り文句を言いたかったが、そこへ行くには10分も掛かるので諦めた。でもお参りをして、心を静めて家に戻ったのである。 
 
やっと見付けた「魚河岸水神社」 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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