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[2018.10.23]
■八ケ岳の秋
夕食の時に女房が言った。 
「以前から一緒に見に行こうと約束していた、アルパカ牧場の話はどうなったの?」。約束してから、もう2年は経っているかもしれない。 
私はアルパカなんてどうでもいいので、忘れていたのである。 
 
ブドウ狩り(正規料金は900円だが、その他の料金も旅行費用に含まれる) 


そこでネットで、「日帰り、アルパカ、バスツアー」で検索したら、「八ヶ岳南麓秋の浪漫紀行、絶景の紅葉を眺める天空の遊覧カート」(9480円)というのがヒットした。 
内容を見たら、かなり気に入ったので、女房も誘って土曜日のツアーに申し込んだ。午前6時50分に新宿に集合は早過ぎるが仕方ない。 
 
マスカット・ベーリーA (食べ放題・持ち出し禁止) 
 
 
バスの中で参加者を見て驚いた。高齢者は私と女房しかいない。 
殆どがカップルか女性2人での参加で、平均年齢は20代だろうと思う。なんか場違いの旅行に参加してしまった居心地の悪さを感じる。 
バスは順調に走り御坂ICで降りた。 
 
チーズ工房の「八ヶ岳チーズ6号」・・・2000円(有料)。 
 
 
バスは大きなブドウ園に立ち寄り、ブドウ狩りをする。 
食べ放題と言われても、大きな一房を3人で食べたらもう食べられない。次は小淵沢ICで降りてチーズ工房で買い物をし、すぐに富士見高原に到着する。 
ここでゴルフカートに乗り換えて25分、徒歩7分で「望峰の丘」まで行く。戻りはリフトで降りて、イタリアンの昼食となる。 
 
林間を進むゴルフカート。 
(正規料金は4人乗りで2100円だが、旅行費用に含まれる) 
 
 
最後は今回の最大の目的の「アルパカ牧場」である。 
牧場は小規模で家族経営のようだ。その代りサービスが良く、アルパカと触れ合えるので、女房達は大満足だった。 
帰りは中央道の渋滞に巻き込まれ、1時間遅れの午後7時に新宿に戻った。 
 
「望峰の丘」で撮影する私。(八ヶ岳は左方向) 
 
 
今回のバス旅行はかなり満足したが、それが帳消しになったことがあった。それは私の前の席に座った「バカップル」である。 
2人はバスに乗った時から、降りる時までイチャイチャ、ベタベタし通しだった。顔を見たら、男は眼鏡で真面目、女は厚化粧のブスだった。 
美男美女は公衆の面前でこんなことはしない。 
 
 秋空とススキ。          リフトの下りは気持ち良い。 
 
 
しかも2人は座席を倒しているので、私の顔との距離は30センチである。見学で降りた時に顔を見たら、バカ女は40歳前後か? 
「この男を逃せない!」と思い、思いっ切り色気で絡めているのかもしれない。(考え過ぎか?) 
最近の私は外国人観光客を批判しているが、日本人も「恥」を忘れたか?  
 
リフトを降りると、昼食のイタリアン・バイキングが待っている。 
 
 
(おまけの話) 
私は八ヶ岳には思い出がある。 
45年以上も前の話だが、1972年に田中角栄首相が「日本列島改造論」を発表した。 
当時は全国的に土地バブルもあったが、別荘を持つのも流行った。 
 
その流れに乗って、私も八ヶ岳の山麓に別荘地を買った。 
すぐに家を建てるお金も無かったので、その夏はとりあえず近くの貸別荘を借りて1週間ほど試しに滞在してみた。 
 
茶色のアルパカ。(アルパカ牧場の入園料・・・500円) 
 
 
そして、すぐに分かった。 
別荘に着くと先ず、電気、水道、プロパンガスを使えるようにして、家中の掃除をし、滞在中は女房が毎日の食事の支度をする。 
女房が言った。「これじゃ、家にいた方が楽だ!」、「家を建てるのを止めましょう」。そして買ったばかりなのに、すぐに売却を考えた。 
 
右側は毛を刈り取られたアルパカ。 
 
 
ところが、別荘地というのはなかなか売れない。10年以上が経ち、また別荘ブームがやって来た。 
そして高等学校の先生が、その別荘地を買ってくれた。 
その時に不動産会社が作った私の持つ別荘地の広告を見たら、「こんな別荘地なら買いたいなー」と、自分が思ったのが可笑しい思い出だ。 
 
そして思い出した。昔から「別荘と2号は持つまでが楽しみ。持ったらこんな面倒なものは無い」・・と。 
その時の広告は、今でも記念に持っている。 
 
     アルパカの競争 
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▼コメント(1)
名前:シンジ  2018.10.23 08:13:40
天気が良くて良かったですね。アルパカの顔はなんだか誰かに似ていて、誰だか思いだせない... 

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プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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