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[2018.10.13]
■観光公害を考える
中国の建国記念日である国慶節は10月1日である。 
2018年の国慶節の休日は、1日から7日までの1週間である。 
すると今でも銀座で溢れている中国人観光客が、更に溢れるようにやって来た。 
 
毛沢東との争いに負けた国民党の蒋介石が逃げた台湾にも国慶日(双十節)があるが、そちらは10月10日である。 
 
銀座の歩行者天国で。(自分達だけの世界に入っている) 


今までも銀座に溢れている中国人が、10月1日からは更に大勢やって来た。私の元の地元の小金井や、ご縁のある北海道伊達市ではあまり中国人観光客を見ないと思う。 
 
今年の観光地には異変が起きているらしい。 
台風21号とそれに続く胆振東地震の影響で、北海道は観光客が激減した。関西も同様で、台風被害で関西空港が閉鎖された影響で外国人観光客が少ない。 
 
相変わらず中国人に売れている5400円の旅行カバン(中国製) 
 
 
最近は「観光公害」という言葉を聞くようになったが、ヨーロッパでは大問題となっている。 
特にスペインのバルセロナでは観光反対のデモまで起きている。 
 
なにしろ160万人が住むバルセロナに、年間に3200万人が観光に来ているのだ。これを東京に当てはめると、東京都の人口が1370万人であるから、そこへ2億7400万人の観光客が来たことになる。 
 
中国人は縁起を担ぎ、必ず赤いものを身に着ける。 
 
 
一番の問題は住居で、民泊が出来過ぎて住民が家賃の高騰で市内に住めなくなっている。90%以上の観光客はホテルに泊まらず、民泊するそうだ。するとアパートの大屋さんは住民に貸すより民泊にした方が2倍以上の家賃を稼げるので、住民を追い出して民泊に変えている。 
 
周りの迷惑は関係なく、道路を塞ぐ中国人観光客。 
 
 
私の住むマンションでは管理組合規定で「民泊禁止」になっているが、中にはモグリで民泊をさせている住民もいるかもしれない。 
このマンションは都心にあるせいか、外国人が多い。 
 
彼らが部屋を分譲で買ったのか、或いは所有者から賃借しているのかまでは分からない。でも中国人はイザという時のために、資産を外国に移している人が多いと聞く。 
 
中国人のオバサンは赤い靴で、外股で歩くからすぐ分かる。 
 
 
マナーの悪い中国人を嫌っている私だから国慶節の間は家にいればいいのに、好奇心から銀座に2度も様子を見に行ってしまった。 
予想通りだったが、いつものようなことが銀座で起きていた。 
幸運をもたらすと中国人が信じている赤いものを身に着け、我が物顔で銀座を闊歩している。 
他所の国に来たのだから、マナーを守り、そして多少は遠慮しろ! 
 
 
免税店の入り口で呼び込み(後ろから)。手に持つ看板は・・・。 
 
 
私は勝手に日本人を代表して、中国人観光客にお願いしたい。 
1、デパ地下で買った総菜を、銀座通りで食べないでくれ! 
2、場所をわきまえず、どこでも大声で喋らないでくれ! 
3、旅行鞄を引っ張って、歩道を広がって歩かないでくれ! 
 
そんな時に、私の頭にある日本の諺が浮かんだ。 
そこで観光客相手の商売人にも言いたい。 
「いつまでもあると思うな親と金」という諺があるが、私は「いつまでも来ると思うな中国人」である。 
 
最近の白人観光客はラフな格好で来る。 
 
 
(おまけの話) 
中国人観光客のマナーが悪いということは、世界中で話題になっている。最近でもスウェーデンで中国から来た3人の親子が予定時間より10数時間前に宿泊予定のホテルに入ったが断わられた。 
彼らはロビーで就寝しようとしたので、ホテル側は警察官を呼んで、駆け付けた警察官数人が3人を追い出した。 
 
スウェーデンで問題となった中国人観光客が、地面に寝転がりダダをこねる。これは彼らの常とう手段だ。 
 
 
中国人親子は暴力を受けていないのに腹ばいになったままの父親、わざと自分から倒れこみ、女性警官が暴力をふるったかのように演技する息子、「殺人だ」、「助けてくれ」と座り込みながら叫び声を上げている姿が動画に映っている。 
この光景、どこかで見たなー。そうだ、札幌・千歳空港での中国人観光客の騒ぎだ。 
 
その後、この中国人のウソがばれた。(3人の予約料金で、4人が泊まろうとした) 
 
三越デパート地下一階の化粧品売り場に並ぶ中国人達。転売目的か? 
 
 
大雪で全ての飛行機が運航停止となってしまい、中国の国営航空会社も3日間の欠航になった。その時、空港で足止めを喰らった中国人が暴れ、みんなが大声で中国国歌を歌った。これが日本人には良く分からない。 
 
日本人はこんな時に、国歌は歌わない。他国の航空会社はホテルを用意して食事を提供したが、中国の航空会社は何も提供しなかった。その不満が爆発し、その矛先が日本に向けられたのだが、そんなことをされても困る。 
 
昔の日本人の団体旅行客も海外で「マナーが悪い」と言われていたが、こんなに酷くはなかった。 
 
三越デパート地下一階の免税手続き所はいつも混雑している。 
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▼コメント(1)
名前:シンジ  2018.10.14 09:59:11
この頃のアメリカ人はほんと、普段着で海外旅行に行っちゃうんですよね。普段着がまたひどい安物というか、安易というか。 

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プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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