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[2018.09.28]
■山岳写真と大仏
*(今回は少し前から用意していたブログです) 
 
マンションのデジカメクラブの企画で、9月7日にメンバーで池袋の東京芸術劇場で行われている「全日本山岳写真展」を見に行くことになっていた。 
ところが生憎、その日は私は中央区の敬老大会で明治座で「海沢富美男ショー」を見に行くことになっていた。 
 
東京芸術劇場(池袋) 


敬老大会に招待される条件は「70歳以上の区民」と定められているのだが、デジカメクラブのメンバーの半分は70歳以下なので、幹事は敬老大会の観劇会のことを考慮していなかった。 
そこで、私はその前日の6日に、1人で山岳写真展を見に行ったのである。私にとって池袋はあまり縁の無い場所である。 
 
東京芸術劇場の吹き抜けの3階から。 
 
 
池袋駅は西武鉄道と東武鉄道の始発駅となっていて、この鉄道で埼玉方面に行ける。 
西武鉄道は秩父へ、東武鉄道は東松山とか寄居に行く路線である。 
だからこの路線利用者には怒られそうだが、なんとなく「池袋はダサい」という感じがしていた。 
なにしろテレビで誰だか忘れたが、タレントが「ダさいたま(ダサい埼玉)」と言ったのが、いまだに頭にこびり付いている。 
 
素晴らしい天井画。突き当りが写真展の会場。 
 
 
・・・と悪口を言いながらも、池袋に行った。 
大江戸線で新宿に出て、新宿からJR山手線に乗り換えれば31分で着く。池袋駅の改札を出て、暑いので地下道で行く。地下道が新宿と違い、心なしか臭いように感じた。西口を出ると目の前に立派な建物がある。 
これが今回の山岳写真の会場である東京芸術劇場である。 
これは全然、ダサくない。 
 
全日本山岳写真展の入り口。 
 
 
最近はどこへ行っても、高齢者ばかりだ。 
山や写真に興味があるとは思えない、ジジババが多い。 
お陰で写真を見に来た私は、混雑の中に巻き込まれてしまい、思うように写真を見られない。 
それでも肩越しに見た山岳写真には素晴らしい作品が多い。 
「その時、そこにいる」を実践して撮影したカメラマンに敬意を表して、その場を去ったのである。 
 
仙行寺の立派な本堂入り口。(正面に仏像が見える) 
  
 
山岳写真展を見た後に、駅の反対側に行って食事をした。 
そして今回の2つ目の目的である、仏像を見に行った。 
ネットニュースに「池袋駅近くの仙行寺に大仏が完成」と出ていた。 
高さが4.6メートルのお釈迦様で、重さが1.5トンのヒノキ製であるという。 
 
「釈迦座像」。(手前は立派なお賽銭箱) 
 
 
この仏像の最大の特徴は、「空中に浮揚するお釈迦様を表現した」とのことなので、仏師の私は見に行かないわけにはいかない。 
ところがニュースで知らせた割には、誰も見に来ていない。 
仏像は思ったほど大きくもない。もっと大きいか、もっと小さい方がご利益があるように感じる。 
しばらくそこで仏像を眺めていたが、誰も来ないので私も帰った。 
 
仏像は背中を壁に留められて  迦さまの顔が良い。 
いるので浮いているように見える。   
 
 
おまけの話) 
池袋に行く日の午前中に、中央区役所にシルバーパスの申請に行った。 
毎年9月は東京都のシルバーパスの有効期限で、1年に1回の書き換えの必要がある。 
東京都は気前良く、70歳以上の高齢者に都営交通と私営バスのパスを発行している。車を手放した私には、これはとてもありがたい。 
 
山岳写真(フォトギャラリーから) 
 
 
都営交通というのは「都バス」、「都営地下鉄」、「舎人ライナー」、「都電」である。 
その他に私営バスも協力してくれているので、東京都なら郊外の私営バスも乗れる。 
都営地下鉄には「大江戸線」、「新宿線」、「三田線」、「浅草線」があるので、都内ならほとんどの場所はシルバーパスで行ける。 
 
(フォトギャラリーから) 
 
 
シルバーパスの購入には条件がある。 
・70歳以上の東京都在住者(外国人を含む)。 
・住民税を支払っている人は、2万0510円。(厚生年金受給者、給与所得・不動産所得・その他所得者)・住民税の非課税者は1000円(専業主婦や国民年金だけの人) 
 
私の場合は課税者なので2万0510円だが、それでも年間で都営交通の利用は12万円を越す。 
しかしこれからドンドンと高齢者が増えて来るので、この制度はいつまで続くか? 
 
(フォトギャラリーから) 
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▼コメント(1)
名前:リーティフエ  2018.09.29 21:15:00
いつも素敵なお写真を有難う御座います。先生のプログラムを楽しみにしています。  

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プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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