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[2020.03.18]
 
この年になると、あまり驚くことが無くなる。 
長い人生で色々と多くの驚くことに接して来て、免疫が出来ているのだろうと思う。 
 
それでも最近のことだが、驚く話を聞いた。 
その話というのは、同じマンションに住む友人のXさん自身に起きた話だった。 
 
クレーンに吊るされたように見える飛行機。 


彼は昨年に高齢の母を亡くした。それに伴い、母の遺産の相続が発生した。遺産の中に都内のアパートがあって、母はその1階に住み、2階部分に3部屋の学生用の貸し部屋があった。 
 
ところが厄介なことに、アパートの建っている土地は借地だった。 
Xさんは葬儀も終ったので地主に挨拶に行こうと思っていた時に、地主の代理と称する弁護士から連絡があった。 
 
東京タワーに突っ込むように見える飛行機。 
 
 
その時の電話では、弁護士は高圧的に「もう長年に亘り安い時代で土地を貸して来たのだから、この際にアパートを解体し更地にして返してくれ」と言って来たのである。 
 
その時に私はXさんから相談を受けたので、「それは駄目だ。アパートの建っている土地には借地権という権利があるので、返すなら借地権相当の金額をもらうべき」と言った。 
そこでXさんも弁護士を頼み、地主と交渉をすることになった。 
 
お寺の羅漢像。 
 
 
ところが先方はこちらの弁護士を通さずに、直接、Xさんに電話をして来るようになった。その話を聞いたので、私はXさんに「先方の弁護士と、あなたは直接話しては駄目だ」。 
 
「先方はプロであなたは素人なのだから、今後はこちらの弁護士に話してくれ」と突っ撥ねるように話したのである。 
最近になって、またXさんと話す機会があったので、その後に付いて聞いてみた。 
 
エスカレータの手摺(新型コロナウィルスが怖くて掴まれない) 
 
 
すると新たな事情が分かったのである。Xさんは話下手なので、こちらからかなり突っ込んだ質問をしないと全体像が分かり難い。 
 
分ったことは「地主はお寺」、「借地は戦後すぐの時から」、「当時は 
3軒が並んで借地だった」、「現在は母の借地の1軒だけになった」。 
 
「お寺の住職が代替わりした」、「アパートの出入りはお寺の門から」、「最近になって、借地部分を鉄条網で囲まれた」、「出口は細い路地だけになった」などである。 
 
珈琲とロールケーキで250円は安い(私がたまに行くコンビニ) 
 
 
借地を図面的に見ると、Xさんの相続したアパートだけがお寺の境内に突き出ているわけで、その土地の三方を鉄条網で囲まれたわけである。 
しかも出口はお寺と反対側の、車も通れない細い路地だけである。 
 
そんな時にXさんの弁護士から提案があり、弁護士の顧問先の不動産会社の社長と面談することになった。そして思い掛けない提案があり、解決の灯が見えて来たのである。 
 
パン屋「ジョアン」のイチゴシリーズのパン。 
 
 
その提案は「不動産会社がその借地権付きのアパートを買い取る」、そして「今後はその会社でお寺と交渉する」、「1階部分をリフォームして 
3部屋にすれば、利回りが今までの2倍になるから採算的には十分に商売になる」。 
 
「裁判になっても勝てる」、「先方の弁護士は裁判になれば勝てないと分かっている」、「素人のXさんだから、脅かせば立ち退くと思ったのだろう」と言ったようだ。 
先方の弁護士も商売とはいえ、アコギなことをするなー。 
 
日比谷のゴジラがマントを羽織っていた。 
 
 
(おまけの話) 
こんな話を聞くと、伊達市の不動産業のL社のKさんを思い出す。 
彼は真面目で、常にお客のことを考えて営業をしている。それで地元でも信用を勝ち取っている。 
 
不動産屋というのは、外国でもあまり評判は良くない。その代表がドナルド・トランプだろう。私も現役の時は会社経営をしていたので、不動産に付いては色々な経験をして来た。 
また相続も2回、経験しているので、Xさんの相談にも乗れたのだと思う。 
 
「テッド・バンディ」・・・★★ 
(新型コロナウィルスのせいで、映画館に行けないのが辛い) 
 
 
ところがXさんの話に、どうしても腹の虫が収まらないことがあった。 
それはXさんが弟と2人で、まだもめ事が起きる前にお寺に相続の挨拶に行った時の話である。 
 
玄関を入って案内を乞うと、住職が奥さんと2人で現れたそうだ。 
そして開口一番、「そこに座れ!」と言ったのだそうだ。 
 
「ハスラーズ」・・・★ 
 
 
「座れ」と言った場所は、なんとコンクリートの三和土(たたき)の場所だった。驚いたXさん兄弟は、それでも住職の言葉に従い胡坐を組んで三和土に座ったそうだ。 
 
上から「なんだかんだ」と言うのを聞き流し、適当なところで帰って来たそうだが、Xさん兄弟が住職の命令に従ったのが腹立たしい。 
 
そんなことをするから、弁護士も高圧的になったのだろう。 
「仏の教えを説く」坊主にも、こんな非常識な男がいることを知って坊主と付き合おう。 
 
「男と女」・・・★★★ 
[2020.03.17]
 
新型コロナウィルスにも負けず、毎日、私は外へ出ている。 
女房の手作りマスクをかけ、人混みは避け、帰ったら念入りに手洗いとウガイをしている。 
 
レストランで食事をする時は、持参した消毒液を浸したテッシュペーパーで手を拭く。医師の言っていた「どこかを触った手で、口や鼻を触らない」を守っている。 
 
松屋デパートの会場入り口には沢山のお祝いの胡蝶蘭が。 
[2020.03.16]
 
今回はお寺の話である。 
このブログではなるべく宗教や政治の話は載せないことにしている。 
このどちらも非常に個人的なことであると同時に、関係無い個人が立ち入るべきではないと考えているからだ。 
 
でも今回も宗教を褒め称えたり、勧誘の話ではない。 
(今回の写真は築地本願寺の各所にある動物と、その絵柄のマンホールです) 
 
築地本願寺と動物絵柄のマンホール。 
(そこに描かれた動物達は仏教がインド由来に関係しているらしい) 
[2020.03.15]
 
3月14日(土)にJR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」が運用開始となった。以前から何度となく工事中の現場を見ている私は、待ちに待った開業である。 
 
それにしても「高輪ゲートウェイ駅」という駅名は長過ぎる。 
いずれ若者が「タカナワ」とか、「タカゲー」なんて呼ぶようになるだろう。 
 
山手線路線図(手前の駅は田町、次の駅は品川) 
[2020.03.14]
 
最近は午前9時になり、東証株価を見るのが怖くなった。 
連日の株価の下げで、この先、日本経済はどうなるのかと心配になって来ている。 
 
世界中で株価が極端に下落しているので世界同時不況にでもなったら、 
私はリタイアだからまだ良いが、現役の人達に相当な被害が発生する。 
 
靖国神社の大鳥居。 
[2020.03.13]
 
最近のことだが、「すぐ死ぬんだから」という本を読んだ。 
著者は内舘牧子で、2018年3月の発刊の本である。 
発刊された時は「嫌なタイトルの本だなー」と思って、読まなかった。 
 
ところが最近になり、なにかの書評で「面白い」と褒めていたので、面白いならと思って図書館で借りて来た。 
 
「すぐ死ぬんだから」・・・★★★ 
[2020.03.12]
 
新型コロナウィルスが収束しないので、また話題に取り上げることになった。私の住むマンションはツインタワーで、約8000人が居住している。 
小さな町くらいの規模である。 
 
マンションは住民が管理組合を組織して、代表が理事会で運営方法を決めている。そして実際の管理は大手管理会社に委託している。 
 
マンションのエレベーターに貼り出されている「感染症対策」。 
[2020.03.11]
 
この年になると、何かの拍子に突然、頭に浮かぶ言葉がある。 
ある時、急に浮かんだのが「あの人は今」という言葉であった。 
 
テレビを見ていて急に浮かんだだけで、特に理由は無かった。 
1990年代のNTVのバラエティ番組に、「あの人は今」というものがあった。 
 
(今回の写真は三菱地所が晴海に期間限定でオープンしたCLT工法のHARUMI PARKです) 
 
晴海通りから見た全体像。(隈研吾氏の作品)
[2020.03.10]
 
このブログに時々、登場するベトナム人のハンさんからメールが来た。 
 
「次の土曜日に仕事が無いので、私が行きたい場所があるのですが、一緒に行ってくれますか? 私は28日にベトナムに戻ります」とあった。 
そして行きたい場所のURLが添付されていた。 
 
目黒川は3月後半の花見の時期は大賑わいになる。 
[2020.03.09]
 
新型コロナウィルスが世界的に拡散してしまい、なかなか収まらない。 
私の関係しているベトナムの状況が気にかかる。 
 
そこで在日ベトナム大使館のHPを見たら、「中国、韓国、イタリア、イランの4ヶ国からの入国者は全員、隔離措置を取る」とあった。 
 
なぜか、そこから日本は除外されている。 
ベトナムが親日国であることも関係しているのかもしれない。 
 
新宿駅西口の液晶パネルの広告塔「Welcome 2020 TOKYO」 
プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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