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[2019.01.28]
かなり前からだと思うが、テレビ番組で「B&C級グルメ取材」が多い。 
きっと出演料の安いタレントを使い、制作費もあまり掛からないし、店も宣伝になるので取材が簡単なのだろうと思う。 
以前は砂町銀座商店街が良く登場したが、最近は飽きられたのか十条銀座商店街に変っている。 
 
「十条銀座商店街」の入口。 


私は東京で行ったことの無い場所は無いと思っていたが、十条ばかりは行ったことが無かった。そこで好奇心だけで、十条に出掛けて行った。 
 
大江戸線で上野御徒町に出てJR山手線で上野で京浜急行に乗り換え、赤羽で埼京線に乗り換えて十条まで、3回も乗り換えて、家からは約1時間も掛ってやっと着く面倒な町なのである。 
 
アーケードの商店街は買い物客がいる。 
 
日本中に商店街があるが、どこの県に行っても「銀座」と名前が付いているのを見掛ける。田舎の人が銀座に憧れるのは、分からなくもない。 
ところが十条は埼玉県に近いが、れっきとした東京都なのにわざわざ「銀座」を付けるところが商店街自体が田舎町と自覚しているのかもしれない。 
 
八百屋でグレープフルーツを買おうと思ったら、売っていなかった。 
他の3軒くらいも確認したが、扱っていなかったところをみると十条の人は食べないのかも? 
 
 
十条駅の改札口を出ると、右手に「十条銀座」というアーケード入口の看板が見える。ここは最近の地方の商店街のようなシャッター通りではなく、多くの買い物客が歩いている。 
先ずは374メートルの商店街を端から端まで歩いてみる。 
古くからの店の間に、ところどころに全国的なチェーン店が出店している。 
 
「鳥大」の総菜各種。中央奥にあるチキンボールは1個10円。 
 
 
商店街の最後まで行き、また戻りながら店を見たり写真を撮る。 
もう一度、同じ商店街を進み、予め調べておいた何軒かの商店を覗く。 
鶏肉の総菜屋の「鳥大」は行列が出来ているので、並んで名物のチキンボールを買う。 
1個10円は今どきの値段とは思えない。「手羽の西京みそ焼き」という変なものも買ってみた。 
 
昔ながらの食堂のショーウィンドー。 
 
 
次に和菓子屋の「だるまや」で店番のバアチャンから「草餅」、「鹿ノ子」、「おはぎ」を買う。 
店先の黒板に「お汁粉」と書いてあったので、奥の喫茶に入りお汁粉を注文する。 
 
出て来たお汁粉の量に驚く。 
お椀の上の方までお汁粉が入っていて、蓋が浮いている。 
お汁粉を運んで来たのが、息子らしい。話好きらしく、私に話し掛けて来た。 
 
和菓子屋「だるまや」は喫茶もあるが、和菓子屋でコーヒー自慢も変だなー。 
 
 
和菓子屋の息子なのにコーヒーに拘っていて、「自信があるので、ぜひ飲んでくれ」と言う。私も暇人なので彼に付き合いコーヒーを頼み、彼の自信満々のコーヒー談義を聞く。 
横を通った母親のバアチャンが「いつもこうで、だからお客が逃げてしまうのよ!」と言った。 
 
結局は1時間も話を聞かされ、おまけに「水出し煎茶」を飲まされて、やっと解放されたのである。 
でも十条銀座商店街は魅力的な人達が多く、楽しい町だった。 
 
洋装店の値段はバカ安。 
 
(おまけの話) 
銀座2丁目の裏通りにミシュラン★の日本料理店がある。 
その名は「一二岐」と書いて、「いぶき」と読む。 
女房が以前に行ったことがあり、彼女が「とても素晴らしい店で、とても美味しい」と言ったので平日のランチに家族で行ってみた。 
 
「一二岐」の入口。 
 
 
店は地下一階だが、入ると白木の清潔そうなカウンター席が7席ある。 
この他に個室が2室で4名と6名用なので、全部でも17席しかないこじんまりした店である。ランチの5400円コースを頼む。 
 
目の前で料理人が手際良く作る料理は芸術品クラスである。 
素材を厳選してあり、また出汁に拘りがあるようで、とても美味しい。 
カツオのタタキなどは店内で藁を燃やして焼く。燃やされた藁の香りが店中に漂う。 
 
カウンター席は7席。メニューは無いので、一見(いちげん)さんは来ない。 
 
 
いつものように料理の写真を撮りたいが、とてもそんな雰囲気の店ではない。カメラなど取り出したら、「田舎者!」と周りの客から言われそうだ。 
(・・・というわけで、今回の画像は「一二岐」のHPから借用した) 
 
出て来る料理は盛られた器も綺麗だし、味も特別に美味しい。 
最後に釜炊きのご飯が出たら、それは北海道産の「ゆめぴりか」で、また嬉しくなった。 
C級グルメの後のA級だったので、特に美味しく感じたのである。 
 
「しんじょう」かな? 
[2019.01.25]
健康の為に毎日、外へ出るようにしている。 
いつも同じ場所を散歩するのも飽きるので、なにかイベントを探す。 
そんな時に「八社開運さんぽ」というサイトを見付けた。 
散歩出来る上に更に開運まで付いて来るのでは、「行かねばならぬ」となった。 
 
【波除神社】・・・中央区築地 
[2019.01.23]
昨年の10月11日に築地市場が豊洲に移転して、マグロの競り場の見学が再開されることになった。 
以前は午前4時に築地市場の事務所前に集合し、先着順で6時から見学が出来た。 
 
寒い中を競りの開始まで2時間も待つのは無理なので、私は参加したことが無かった。ところが豊洲に移ってからは、その方法が変ったことを知った。 
 
環状2号線の歩道から運河の向こうに「豊洲市場」の明かりが見えた。 
[2019.01.21]
新聞を読んでいたら、作詞家でプロデューサーでもある秋元康氏が書いていた。「好奇心が無くなった時が引退する時」。 
この言葉は私には良く分かる。自分がそうだからだ。 
色々な事情があり61歳で仕事をリタイアしたが、その中の1つに「仕事に好奇心が無くなった」というものあった。 
 
(今回の写真は私の住むマンションから見た風景です) 
 
東京水上消防署のはしご車の訓練風景。 
[2019.01.18]
昨年はあまり良いことが無かった1年だった。 
写真展にはいくつも応募しても入選はしないので、少々、自信を無くしている。 
 
12月に行われる自衛隊音楽隊の演奏会にも応募したが、これも抽選で外れた。ニュースで見る美人で歌唱力のある女性自衛官の歌声を、武道館で聞いたみたかった。 
 
EPSONプリンター「PX-G930」(インク8色) 
[2019.01.16]
ある時、都内に「江戸六地蔵」というのがあるのを知った。 
どうせ暇人なのだからと思い、手彫り地蔵をお供にその地蔵を見に行った。一日で廻るには離れ過ぎているので、のびりと5回に分けて順不同で参拝した。そもそも江戸六地蔵とは何か?を、調べてみた。 
 
(写真の木曽ヒノキのお地蔵さんは、かなり前に私が彫ったもので、今回は同行した) 
 
品川寺の地蔵(第1番)*真言宗・・・品川区南品川 
[2019.01.14]
 
パソコンを使っていると、色々なことが起きる。 
今までに色々なトラブルに巻き込まれたが、いつも苦労しながら自分で解決している。お陰で同年齢の人と比べれば、格段にパソコンに詳しくなって来ている。 
それでも今でも時々、トラブルが起きるが、そんな時は決まって私が余計なことをした時である。 
 
「警告表示1」・・・(自動でいつも更新しているから不要のはず) 
[2019.01.11]
まだ松が取れないお正月なので、おめでたい「福助」の話である。 
「福助」を知らない、見たことが無いという日本人はいないと思う。 
その福助に付いて書かれた本を図書館で借りて来た。 
著者は荒俣宏で、彼は江戸文化に詳しいし、普通の人では気が付かない変なものに興味を持って、それを本に書いて出版している変な人である。 
 
「福助さん」・・・著者(荒俣宏) 
 
[2019.01.09]
昨年も多くの映画を見た。数えてみたら、1年間に56本の映画を見ている。シニアになると1800円の映画が1100円で見られるようになる。 
しかもTOHOシネマで見れば、6本見ると次の1本が無料になる。 
ずいぶんとシニアは優遇されている。 
だから平日の映画館はシニアばっかりである。 
 
「女は二度決断する」★★★ 
[2019.01.07]
経済ニュースで回転すしチェーンの「スシロー」の業績が良いと知った。私は生魚があまり好きではないので、自分から寿司を食べることはあまりない。 
だからなおのこと、回転寿司店には忘れるほど長く入ったことが無い。 
でも参考の為とブログのネタを探しに、上野に行った時にスシローに行ってみた。 
 
右上のモニター画面にタッチして食べたい寿司を注文をする。 
プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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