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[2019.01.21]
新聞を読んでいたら、作詞家でプロデューサーでもある秋元康氏が書いていた。「好奇心が無くなった時が引退する時」。 
この言葉は私には良く分かる。自分がそうだからだ。 
色々な事情があり61歳で仕事をリタイアしたが、その中の1つに「仕事に好奇心が無くなった」というものあった。 
 
(今回の写真は私の住むマンションから見た風景です) 
 
東京水上消防署のはしご車の訓練風景。 


では人生のリタイアはどうかというと、これは自分では決められない。 
今はこのことに非常に困っている。 
ただ幸いに「人生に飽きた」ところまでは行っていないので続けているが、好奇心が無くなっているのに人生を続けなければいけない時のことが怖い。 
 
隣のマンション建設現場の朝礼風景。 
 
 
私の子供の頃はそれほど好奇心があったようには思わない。 
本格的に好奇心が沸いて来たのは、大学卒業前だった。 
私のオヤジは若い頃にブラジルに行き事業の成功と破綻を経験し、全く金が無いので帰国の船賃を母親払いの着払いの約束で横浜に帰って来た。 
 
東京水上消防署の消防艇。 
 
 
そんな破天荒なオヤジの血を引き継いでいる私は、オヤジにそそのかされて大学卒業と同時にニューヨークへ行った。そしてNY世界博覧会で働いたことで、好奇心に火が付いたのだろうと思う。 
 
その頃の私は好奇心の塊のような青春時代だった。 
ところが私が23歳の時にオヤジは癌でアチラの世界に行ってしまい、好奇心などと言っていられる状況ではなくなってしまった。 
 
豊海小学校のグラウンド風景。 
 
 
その後、しばらくは何も分からない若造の会社経営で苦労したが、もともと好奇心が旺盛だったので会社が落ち着いて来たら、次々と新しいことに取り組むようになった。 
 
多くは失敗や大したことなく終ったが、ひょんなことから始めた事業が軌道に乗り、その後は能力を遥かに超えたオーストラリアとの合弁会社までやってしまい、敢え無くとん挫した。 
 
豊海公園の工事中の風景。 
 
 
61歳でリタイアし、好奇心から毎年夏に北海道伊達市のゴルフ場に滞在するようになった。 
しかしそこで多くの良い友人に恵まれて、残りの人生が豊かになった。 
私がそこで最初知り合ったKさんに「伊達市の人は良い人ばかりだ」と言ったら、彼に「良い人しか紹介していないんですよ」と言われてしまった。 
 
オリンピック選手村の工事風景。 
 
 
9年後に滞在先のゴルフ場が閉鎖されてしまい、行き場の無くなった私達は都心に引っ越した。 
この場所は銀座、築地市場、オリンピック選手村、東京湾、隅田川、豊洲市場などニュースにもよく登場する場所なので、私の好奇心を満足させてくれる。 
 
出来たら、好奇心でアチコチと徘徊している最中にお迎えが来てくれたら最高の〆になるのだが。 
 
東京湾を行く浚渫用のクレーンを積んだ運搬船。 
 
 
(おまけの話) 
アメリカに滞在していた55年前のことである。 
ニューヨークの公園に行くと、リタイアしたらしい老人達が所在なげにベンチに座ってボーとしているのをよく見かけたものだった。 
その時は「国が豊かだと、働かなくても食べていけるのだなー。日本とは違うなー。 
でも、つまらないだろうなー」と思って見ていた覚えがある。 
 
イトーヨーカドーのゲームセンター。 
 
 
最近のことである。 
イトーヨーカドーの3階にあるフードコートに行ったら無くなっていて、ゲームセンターに変っていた。巨大なゲームセンターである。 
ゲームセンターと言えば「若者の集まる場所」と思っていた私は驚いた。 
若者はいない。静かだ。老人ばかりだ。 
いま流行りの激しい光と音のゲームセンターではない。 
 
老人達がコイン落としゲームに熱中している。 
 
 
男女の老人が黙々とゲームに取り組んでいる。 
この人達はどんな人達なんだろう? 
多くはコインを落とすゲームに熱中している。みんな1人で来ているらしく、お互いに話はしない。時々、親子連れが来て、クレーンゲームに興じている。 
 
私はゲームには全く興味が無いので場内を見て廻るだけだったが、なんだかうら寂しい光景を見てしまったような気持で、しばらく気分が晴れなかった。 
 
クレーンゲームでは、なかなか取れないようだ。 
[2019.01.18]
昨年はあまり良いことが無かった1年だった。 
写真展にはいくつも応募しても入選はしないので、少々、自信を無くしている。 
 
12月に行われる自衛隊音楽隊の演奏会にも応募したが、これも抽選で外れた。ニュースで見る美人で歌唱力のある女性自衛官の歌声を、武道館で聞いたみたかった。 
 
EPSONプリンター「PX-G930」(インク8色) 
[2019.01.16]
ある時、都内に「江戸六地蔵」というのがあるのを知った。 
どうせ暇人なのだからと思い、手彫り地蔵をお供にその地蔵を見に行った。一日で廻るには離れ過ぎているので、のびりと5回に分けて順不同で参拝した。そもそも江戸六地蔵とは何か?を、調べてみた。 
 
(写真の木曽ヒノキのお地蔵さんは、かなり前に私が彫ったもので、今回は同行した) 
 
品川寺の地蔵(第1番)*真言宗・・・品川区南品川 
[2019.01.14]
 
パソコンを使っていると、色々なことが起きる。 
今までに色々なトラブルに巻き込まれたが、いつも苦労しながら自分で解決している。お陰で同年齢の人と比べれば、格段にパソコンに詳しくなって来ている。 
それでも今でも時々、トラブルが起きるが、そんな時は決まって私が余計なことをした時である。 
 
「警告表示1」・・・(自動でいつも更新しているから不要のはず) 
[2019.01.11]
まだ松が取れないお正月なので、おめでたい「福助」の話である。 
「福助」を知らない、見たことが無いという日本人はいないと思う。 
その福助に付いて書かれた本を図書館で借りて来た。 
著者は荒俣宏で、彼は江戸文化に詳しいし、普通の人では気が付かない変なものに興味を持って、それを本に書いて出版している変な人である。 
 
「福助さん」・・・著者(荒俣宏) 
 
[2019.01.09]
昨年も多くの映画を見た。数えてみたら、1年間に56本の映画を見ている。シニアになると1800円の映画が1100円で見られるようになる。 
しかもTOHOシネマで見れば、6本見ると次の1本が無料になる。 
ずいぶんとシニアは優遇されている。 
だから平日の映画館はシニアばっかりである。 
 
「女は二度決断する」★★★ 
[2019.01.07]
経済ニュースで回転すしチェーンの「スシロー」の業績が良いと知った。私は生魚があまり好きではないので、自分から寿司を食べることはあまりない。 
だからなおのこと、回転寿司店には忘れるほど長く入ったことが無い。 
でも参考の為とブログのネタを探しに、上野に行った時にスシローに行ってみた。 
 
右上のモニター画面にタッチして食べたい寿司を注文をする。 
[2019.01.04]
正月になると年賀状が届く。 
最近は友人達も高齢化して来たので、年々、年賀状は減って来ている。 
年賀状の枚数が減っているので、この数年は「お年玉付き年賀はがき」で3等の「切手シート」すら当ったことが無い。 
 
上野・アメ横の「二木の菓子」の隣の「徳大寺」 
[2019.01.03]
新年あけましておめでとう御座います。 
今年も皆さんに喜んでもらえるような話題と写真を提供したいと考えている。そこで最初は例年通りでマンネリであるが、築地の波除神社の初詣である。 
 
12月31日の夜11時に家を出て、歩いて20分で波除神社に着いた。 
 
門前仲町で食べた「年越しそば」(海老天せいろ)・・1500円+税  
[2019.01.01]
明けましておめでとうございます。 
昨年の9月からブログを再開して、年末までに94話を公開しました。 
 
自分でも「あまり面白くないなー」と思う話もあるし、「結構、面白のでは?」と思う話もあるし、「東京に出て来た時に参考になる」という話もあったように思います。 
 
新年のご挨拶 
プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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