■ホットワインで呟いてみた 長いけど^^;
ホットワイン飲みながら 今夜は書いてます
スパイスあったから作ったよ
写真ボケてますけど^^;

昨日友人から
手紙が届きました
娘の結婚式の
写真が同封されていて
こんなに沢山
いつの間に撮ってたの?
ってくらい
しんちゃんの教師生活は
(アーリーリタイアしたけど)
夕張から始まり
2校目の稚内高校には6年間いたの
そこでFさんと出会い
ご主人も夫の同僚で
年齢も近く子供達も同じ
家族ぐるみの
お付き合いが始まり
住む場所は違えど
今でも細く長~く
30年のお付き合いです
長い長い手紙には
生きてきた中で
Fさんなりに培った知恵・・
勿論その中には
辛い結論もあるけど
それもまた
彼女には必要な生き方
でもね そこには
思い遣ることや
認めること 許す事
それから
いい意味での 諦め
一見
悲しいように思うけど
実はそうじゃないんだよね
そこまで
苦しんだこその
出てきた答えであり
自分の中で消化され
初めて
たとえ家族であっても
人間はひとりひとりみな違う
と認めざるを得なかったりする
Fさんの手紙や
Tさんとの電話
先日お茶したYさんと話して
分ってはいたけど
私はやっと
本当の意味で理解出来たと思う
悩み苦しみを受け入れる
それは大事だけど
そこで終わりではないって事
なら どうしたらいい?
そこだよね
相手が変わらないなら
自分が変わるしかないんだよね
泣いたって
何も変わらないから・・
それなら
悲しいとかじゃなく
可能性とか希望とかを考える?
いやいや
そうじゃなくて・・
今 今出来る事をしようよ
それが大事なんだと分った
しんちゃんにも
何十回と言われた事だね
頑固な妻で申し訳ありませぬ
長々と書いちゃったけど
読んでくれてありがとうです
最後にね
もひとつ納得しちゃった
やっぱり
笑顔が一番だって!
届いた写真には
この私が
惚れちゃうくらいの 笑
びっくりする程
笑顔な私がいたからね