■ついでに・・・Riettyの『小樽雪あかりの路2010』。
『小樽雪あかりの路2010』 Sさんの素晴らしい写真に怖気づき、どーしよー・・・と、UPを躊躇っていたのだけど、携帯で撮ると『良いカメラ』とはこんなに違うんですぅ・・・ってことで、Sさんブログの引き立て役を買って出ましょー♪
最近、Solusさんのブログ「かじやの「たわごと」『スピンオフ日記−納豆最中−
』
」 で覚えた言葉『スピンオフ日記』。
それです!
あららら・・・ピンボケじゃん・・・。
ま、そんな風に見ちゃってくださいまし(笑)
まずはこれ。
これこそカメラの違いを思い知らされる1枚です。
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実物は、Sさんの素晴らしい写真がそのまんまです。↓
「”岳人と呼ばれたいS”の『雪あかりの路その2』」
このシェード、雪ではありません。
蝋で出来ています。
熟年観光案内ボランティアの方に作り方を尋ねたら、「水を入れた風船を200回くらい蝋に浸して最後に風船を割って型を作るのです。」と教えてくれました。
和の風情があります。
運河沿いの会場です。
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同じ運河とは思えないほど暗~く写っていますね・・・。
ほんとはこんな素敵にムーディー☆↓
「”岳人と呼ばれたいS”の『雪あかりの路2010~小樽』
」 若い作業ボランティアの方もたくさんいました。
火を絶やさないように蝋燭を交換したり、滑り止めの砂を撒いたり大忙し。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
こちらは旧手宮線会場です。
雪で作られたトンネルがロマンティックでした。
レールが見えているところがいいですね。
昨年夏には、ここでガラス市が開催されていました。
郷愁を誘う線路跡を有効的に利用しています。
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Solusさんの大好きな浮き玉もありました。
幻想的な灯りを点していました。
もしかして、一枚目の写真の運河に浮かんでいる明かりも浮き玉かな?
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おお~っ!!
ICE BAR!!
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写真を撮ってから中を覗いたら、白いテントが張ってあってちょっとがっかり。
でも、外観はいい感じでしょ☆
初めての『小樽ゆきあかりの路』でした。
楽しかった♪
今日で札幌雪祭りは終わってしまいますが、こちらはまだ続くようです。
日本的風情なので、外国人観光客もきっと楽しめることと思います。
もちろん道民も。
お風呂上りだったので、田中酒造さんの酒粕を使った甘酒で冷えた体を温めました。
ここの酒粕ソフトもおススメですよ♪
(あれ?酒粕ソフトは千歳鶴酒ミュージアムだったかも・・・。
ここのおススメは酒饅頭だったかも・・・。)←追記。
えへへ♪
写真では敵わないので、スイーツ情報で締めることにします。
ちょっと怪しいけど・・・(汗)