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[2018.06.25]
■子供の頃,聴き潰してしまったレコード
おはようございます。 
 
かなり気温が上がってきましたが,今一つ不安定な天気が続きますね。 
 
先週木曜日の午後3時頃の豪雨,南国のスコールのようでした・・・。 
 
さてさて,今日は子供の頃,聞き潰してしまったレコードをご紹介。 


「聞き潰した」とはどういうことかというと,レコードは何度も何度も聴いているうちに,摩耗して溝と溝の谷が浅くなっていきます。加えてレコード針も摩耗したものを使っていると,レコードに針を落としたら,溝に入らず,センターまで「ツーッ」と行ってしまい,再生不能となります。 
 
中学1年生の頃に買ってもらったレコードで,潰してしまったので現物はありませんが,このレコードです。 
 
 
往年の名ピアニスト,アルトゥール・ルービンシュタイン(1887-1982)のショパン名曲集,「珠玉のショパン」です。 
 
(画像はネットから拝借しました)。 
 
今思い出しても,正に名曲名演で,音も,曲順も(これ大切)良かった記憶があります。 
 
先週,このレコードが同じジャケットでCD化されているのを知り,早速購入しました。 
 
 
このレコードは名曲「英雄ポロネーズ」で幕を開けます。ワクワクしてCDを再生すると・・・。 
 
レコードB面最後の「軍隊ポロネーズ」が一曲目ではありませんか! 
 
思いっきり肩透かしを食らいました。 
 
まぁレコードより3曲も多く収録されていますし,曲順をプログラムして再生したら問題はないのですが…。 
 
やはりレコードはA面,B面とありますので,曲順で「起承転結」が付けられており,それで魅力が倍増していたと思います。 
 
レコードの雰囲気を味わっていただくために,LPレコードの曲順でYOUTUBEにアップしてみました!  
 
1959年〜1966年までの膨大な録音からセレクトした一枚です。 
 
ルービンシュタイン,72歳から79歳までの彼の録音ですが,年齢的な衰えを全くと言っていいほど感じさせない,端正で風格のある演奏です。 
 
収録されている中では,結構激しい曲,冒頭の「英雄ポロネーズ」や中盤の「幻想即興曲」は77歳の頃の演奏です。(YOUTUBEのサイトから見ていただくと,お好きな曲に飛んで聴くことができます)。 
 
録音も素晴らしく,アナログ録音特有のノイズがありますが,ほとんど気になりません。 
 
彼にとっては,ピアニストとして現役であり続けることが健康,長生きの秘訣だったのではないでしょうか。 
 
ちなみにこれまで聞き潰してしまったレコードはこの一枚のみです。 
 
これ以後は,レコードを購入したら,すぐにテープに録音して再生回数を減らす,レコード針は早めに買ってもらう,など工夫するようになりました。 
 
何と言っても,再生不可になるほど聴いたお気に入りの一枚でした! 
 
では,今日はこの辺で。 
 
皆様,良い一週間を! 
 
 

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中国足心道足揉み伊達療術院
中国足心道足揉み伊達療術院

わたしのプロフィールです。

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昭和40年,豊浦に生まれる。

幼少時代を大滝,伊達,室蘭で過ごす。

神奈川,札幌で,印刷,デザイン関係の仕事に従事。

平成13年,健康の大切さに目覚め,中国足心道療術院会員となる。

その後,マレーシアにて3年間居住,マッサージの修行。

帰国後,再び当地に開院。

 

唯一無二の趣味は音楽。

2011年,知る人ぞ知る(知らない人はだ〜れも知らない)夭逝のジャズ・ピアニスト,ソニー・クラークの完全コレクションを達成する。

 

上の写真はソニー・クラークの歴史的な名盤「クール・ストラッティン」(1958年)。

ジャズ喫茶華やかかりし頃,このレコードが掛からない日はなかったことでしょう。

「クール・ストラッティン」とは英語で「気取って歩く」,「軽やかに歩く」と言う意味があります。

皆様がこの女性のように町を軽やかに歩けることを願いつつ,わたしは一生懸命皆様の足を今日も揉み続けます。

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